北谷町議会 2017-09-28 09月28日-07号
負担金及び交付金10万4千100円の不用額についての質疑に、沖縄県町村監査委員協議会への負担金11万7千円、中部地区監査委員協議会への負担金6千900円。民間の研修に参加を予定して予算を組んだが、全国研修会へ参加したことにより不用額が生じたとの答弁。
負担金及び交付金10万4千100円の不用額についての質疑に、沖縄県町村監査委員協議会への負担金11万7千円、中部地区監査委員協議会への負担金6千900円。民間の研修に参加を予定して予算を組んだが、全国研修会へ参加したことにより不用額が生じたとの答弁。
負担金補助及び交付金16万1千460円の内容についての質疑に対して、主に沖縄県町村監査委員協議会への負担金が11万7千円。中部地区監査委員協議会への負担金6千900円との答弁。 県外研修の目的と効果についての質疑に対して、町村を取り巻く諸問題、効率的監査の執行、地方公共団体監査制度については、契約実務の基礎知識とその運用についての研修との答弁。
それから北部地区町村監査委員協議会研修と定期総会が本村で行われまして、懇親会に出席をしております。 26日木曜日、沖縄県野球連盟会長、理事長、北部支部長も含めて、これから行われる軟式野球の大会についての協力依頼がございました。それから赤十字地区・分区長会議が名護市のほうで開催されました。それから行政懇談会(松田区)を行っております。 それから27日金曜日、宜野座村老人会総会がございました。
「負担金が減額となっているが、その理由は」との質疑に対し、「中部地区町村監査委員協議会の平成21年度決算状況において、残高があるので平成23年度の計上はない。平成24年度以降は予算計上される可能性はある」との答弁がありました。 次に、公文書館についてであります。説明委員として総務課長、主査及び公文書館長が出席しておりました。まず本案に対する説明を求めました。その中で主な事項について申し上げます。
並びに北部地区町村監査委員協議会研修会が本村で行われまして、また5時から懇親会に参加をして、歓迎のあいさつを申し上げております。 8日水曜日、松田小学校長、それからPTA会長、副会長がお見えになりまして、今回、日本PTA団体賞を受賞されたと。松田小学校が全国のPTA団体から表彰されたということで報告がございました。
職員は起案をした関係上、間違いを指摘するのは決裁権者ですから、私はこれは全国町村監査委員協議会の事例等、全部このような結果になっております。そうであれば、再度調査をして、あの担当職員にすべて責任を負わせて1年間の停職だといって、じゃ、あの人に7,000万円余り、そういうことはあり得ないんですよ。
そんなことで、平成15年でしたか、沖縄県の町村監査委員協議会がありますけど、そこにいろいろと私なりの疑問点を問題提起したことがあります。
それを受けまして県町村監査委員協議会では事務局設置推進についての決議がなされ、さらに中部地区監査委員協議会の会長から、監査委員は地方公共団体の行政執行機関についてその権限に基づき行われた事務事業、交付金及び財産の管理並びに決算の審査において、住民の負託にこたえられるられるようにしたいとのことで、平成10年8月に町長に対して事務局設置の要請がきております。
それを受けまして県町村監査委員協議会では事務局設置推進についての決議がなされ、さらに中部地区監査委員協議会の会長から、監査委員は地方公共団体の行政執行機関についてその権限に基づき行われた事務事業、交付金及び財産の管理並びに決算の審査において、住民の負託にこたえられるられるようにしたいとのことで、平成10年8月に町長に対して事務局設置の要請がきております。
2款6項1目監査委員費でございますが、全国町村監査委員協議会の研修がございまして、それに伴う旅費及び負担金となっております。 次のページお願いいたします。3款1項1目社会福祉総務費でございますが、説明に書いてありますように、いま県原爆被爆者協議会負担金1,000円不足しているので、その分、今回補正していきたいということでございます。